日本ストラタス、クアッドコアXeonを2基搭載した無停止型サーバ「ftServer 6200システム」

2007年6月26日(火) 15時48分
クアッドコア搭載のftServer6200の画像
クアッドコア搭載のftServer6200
 日本ストラタステクノロジーは26日、クアッドコアXeonを2基搭載することにより、従来モデルよりも処理能力を3倍高めたフォールト・トレラント無停止型サーバ「ftServer 6200システム」を発売した。なお、ftServer 6200システムは米・ストラタステクノロジーとNECの2005年11月の提携強化以来、発売される初の共同開発製品となる。価格は732万9,000円。

 ftServer 6200システムは、ラック収納が可能な同社の第4世代無停止型サーバシリーズのハイエンドモデル。冗長処理ユニットが常時動作しているため障害発生時も無停止で稼働するほか、CPUやI/Oなどの処理ユニットのホットスワップが可能だ。また、同社独自の「Continuous Processingテクノロジー」を組み合わせることにより、連続可用性と信頼性を高めた。さらに、サポートサービス用のVirtual Technician Moduleを2重構成で搭載し、同社サポートネットワーク「ActiveService Network(ASN)」に接続してリモートサポートがうけられる。

 対応OSは、Windows Server 2003 Enterprise Edition R2で、2007年第3四半期中にRed Hat Enterprise Linux AS v.4のサポートも追加される。

 仕様は、クアッドコアXeon 2.66GHz×2、メモリは、4GB FB-DIMM(最大24GB(ミラー))。内蔵ディスクは、SASが15,000rpm 73GB、または15,000rpm 146GB、SATAが7,200rpm 250GB、または7,200rpm 500GBで、最大1.5TBのミラー構成が可能。I/OスロットはPCI-X×6、またはPCI-Express×2とPCI-X×4。
《富永ジュン》
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