スパイスボックス、「Second Life」内に無料レンタルの日本語エリア“Japan Islands”

2007年6月20日(水) 13時43分
 スパイスボックスは20日、米・リンデン・ラボの3D仮想世界サービス「Second Life」において、日本語エリア“Japan Islands”の開発を開始した。

 “Japan Islands”は、今夏開始予定のSecond Life日本語版サービスにより増加した日本人ユーザーを受け入れ、主に日本語を使用することで日本人ユーザー・企業同士の情報交換やコミュニケーションを円滑にすることを目的としたエリア。現在設置されている日本語エリアはリンデン・ラボより有償でレンタルされているが、“Japan Islands”では土地が無償でレンタルしてショップ運営や創作活動などが可能だ。なお、同日より232区画の募集が開始される。

 同社では、日本人が多く集まるエリアをSecond Life内に構築することで広告媒体として高い価値を持たせ、インターネット上での企業コミュニケーション戦略のためのプラットフォームとして活用できるとしている。また、三越、ナショナルクライアントなど大手企業の“Japan Islands”への参入も明らかにされた。
《富永ジュン》
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