トップ > エンタープライズ > モバイルBIZ

【Interop Tokyo 2007 Vol.8】シスコがメッシュネットワークソリューションをデモ

2007年6月14日(木) 23時45分
ブースのデモ風景の画像
ブースのデモ風景
「3200シリーズ」の画像
「3200シリーズ」
メッシュLANソリューションはる「四国地方におけるデジタル・デバイド対策のための無線LANの活用に関する調査検討」にて国内初の実績があるの画像
メッシュLANソリューションはる「四国地方におけるデジタル・デバイド対策のための無線LANの活用に関する調査検討」にて国内初の実績がある
ワイヤレスLANアクセスポイント「Cisco Aironet 1500シリーズ」(Aironet 1500 Lightweight Mesh AP)の取り付けイメージの画像
ワイヤレスLANアクセスポイント「Cisco Aironet 1500シリーズ」(Aironet 1500 Lightweight Mesh AP)の取り付けイメージ
防水加工も施されているの画像
防水加工も施されている
米国本社に構築されたメッシュネットワークのようすがリアルタイムで表示されていたの画像
米国本社に構築されたメッシュネットワークのようすがリアルタイムで表示されていた
メッシュに接続されているビル内の端末も識別でき、危機管理に役立つの画像
メッシュに接続されているビル内の端末も識別でき、危機管理に役立つ
 シスコシステムズはモバイルアクセスルーター「3200シリーズ」とワイヤレスLANアクセスポイント「Cisco Aironet 1500シリーズ」(Aironet 1500 Lightweight Mesh AP)を展示し、メッシュネットワークをアピールていた。

「Cisco Aironet 1500シリーズ」は、米国シリコンバレーの公衆ワイヤレスネットワークサービスに採用予定の製品。シリコンバレーではAzulstar Networks、シスコシステムズ、IBM、Seakayによる共同組織「Silicon Valley Metro Connect」によって、240万人が利用可能なメッシュ型の公衆無線LANサービスが構築される。日本では、総務省による「四国地方におけるデジタル・デバイド対策のための無線LANの活用に関する調査検討」にて国内初の実績がある。ちなみに「3200シリーズ」は、船舶や車両などに搭載されることを想定している。救急車、消防車に搭載すればセンターとのコラボレーションがリアルタイムで行える。

 ブースでは、電柱にみたてたポールに取り付けられた本体を見ることができた。サンノゼ本社のビルにも取り付けられており、パソコンには2つのゾーンを形成する本社のメッシュネットワークをリアルタイムで表示。ネットワークが使われているか使われていないかが表示されていた。また、同じゾーンの下にどんな端末がつながっているか、違法な端末(許可された端末)ではないかどうかなども確認できた。アライアンス&テクノロジー 先進ソリューション開発 シニアソリューションアーキテクトの郭宇氏は「我々はアクセスポイントという機器の提供だけではなく、利用シーンも考えたソリューションとして提供していく予定だ」と話した。

 モバイルアクセスルーターは、JR西日本やつくばエクスプレスにも採用されているという。郭宇氏は電子ペーパーを使った社内広告配信についても期待できるとしている。
《RBB TODAY》
注目の情報[PR]
RSS

特集・連載

ブロードバンド/無線LANスポット検索

ブロードバンド検索
-

ピックアップフォト