オンキヨー、AVアンプ「Integra」のHDMI ver.1.3a対応モデルが105,000円

2007年6月5日(火) 20時11分
DTX-5.8(リモコン付属)の画像
DTX-5.8(リモコン付属)
DTX-5.8背面の画像
DTX-5.8背面
 オンキヨーは5日、同社のAVコンポーネントブランド「Integra」シリーズの新ラインアップとして、最先端のインターフェースであるHDMI ver.1.3aを装備するAVセンター「DTX-5.8」を発表した。カスタムインストール市場に向けて7月2日に発売する。価格は105,000円。

 同製品はシーラスロジック製24ビット/192kHzオーディオDACと32ビットDSPデバイスを搭載するディスクリート構成のAVアンプ。ドルビーTrueHDやDTS-HDマスターオーディオなど最新のデジタル音声フォーマットに対応したデコーダーを搭載しており、Blu-ray DiscやHD DVDに収録される次世代サラウンドへの完全対応を図っている。さらに、最先端のHDMI ver.1.3a入出力端子を装備することで、1,080/24pのフルHD映像に対応するほか、従来できなかったドルビーTrueHDやDTS-HDマスターオーディオなどロスレス音声データのビットストリーム伝送を可能とした。また、D4/コンポーネント/Sビデオ/コンポジット端子からの信号をHDMI端子に変換して出力することができるビデオアップコンバーターを搭載する。

 メインルームとは別の音楽配信を可能としたZONE2機能や、カスタムインストールに適したRS232端子やIR端子、12Vトリガー端子など多彩なコントロール機能を装備。そのほか、デジタルノイズ除去技術「VLSC」、聴感重視のワイドレンジアンプ技術「WRAT」などに対応する。

 同製品の主な仕様は、最大出力が185W×7ch(6Ω)で、定格出力は120W×7ch(6Ω)。インターフェースはHDMI×3(入力2、出力1)のほか、映像入力がD4×3/コンポーネント×3/S映像×5/コンポジット×5で、映像出力はD4×1/コンポーネント×1/S映像×2/コンポジット×2。音声入力は光デジタル×3/同軸デジタル×2/アナログ音声(2ch)×7/7.1ch×1で、音声出力は光デジタル×1/アナログ音声×2/7.1ch×1/Zone2×1。本体サイズは幅435×高さ172×奥行き391mmで、重さは11.6kg。
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