オリックス、IRIを子会社化へ
統合の方法は、オリックス株1に対してIRI株0.667の比率で、株主総会の承認を必要としな簡易株式交換によって、オリックスがIRIを完全子会社化するとしている。但し、統合の結果によって、関係機関からの許認可や届出(外国法を含む)、その他の事情により株式交換以外での統合を目指すこともある。
交換比率については、第三者であるGCA株式会社をフィナンシャルアドバイザーとして算定を依頼した。オリックスについては市場株価法を採用して算定を行い、IRIについては、類似会社比較法、修正純資産法などからオリックス株1に対するIRI株の比率を算定している。IRI側の算定には、上場、非上場を含むIRIの子会社の市場価値も考慮されたもになっている。その結果、交換比率は0.667となり、IRI株の直近時価を大幅に上回る条件であることから、提案を受け入れ基本合意に至ったとしている。
統合による両者の商号、事業内容、本店所在地、代表者、資本金の変更はない。また株式交換の実現にあたり、オリックスは324,894株の普通株を発行する予定だ。
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