米SonicWALL、新プラットフォーム搭載の企業向けセキュリティ製品「SonicWALL TotalSecure」
SonicWALL TotalSecureは、ファイヤウォール、VPN、ゲートウェイ、ウイルス/スパイウェア対策、IPS(侵入検知/防御)、コンテンツフィルタリングといった機能を備えたセキュリティアプライアンス。ラインナップは、最大ノード数10のSonicWALL TotalSecure 10、25のSonicWALL TotalSecure 25、50のSonicWALL TotalSecure 50の3モデル。新プラットフォームとなるTZ 180では、メモリ容量が2倍となってスキャン速度が向上したほか、レポート機能が強化されてより使いやすくなった。
「SonicOS Standard 3.8」から新たに搭載された「セキュリティ・ダッシュボード」により、脅威の拡散状況と対応状況をリアルタイムで把握可能となった。また、設定、登録、およびライセンス更新のウィザードが新しくなり、UTMの導入とライセンス更新が容易になったのにくわえ、OSを「SonicOS Enhanced」にアップグレードするとTZ 180のポートをそれぞれ異なるネットワーク、あるいはセキュリティゾーンに割り当てて個別に管理できる「PortShield」の利用が可能となる。さらに8×5のサポート、およびファームウェア・アップデートも追加された。なお、TZ 180単体での発売は予定されていない。
SonicWALL TotalSecureシリーズの仕様は、Cavium CN201プロセッサ 200MHz、128MB RAM/16MB Flash、同時コネクション数は6,000。インターフェイスは10/100 Ethernet×7(LAN×5、WAN×1、オプション×1)。OSはSonicOS Standard 3.8。サイズは211×124×28mm、重量は0.64kg。価格はそれぞれ11万9,700円、16万5,900円、28万9,800円(いずれも初年度の保守費用込み)。
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