米ジュニパーとマイクロソフト、UACとNAPのオープンスタンダードによる相互運用を実現
発表によると、両社はTCG(Trusted Computing Group)が推進するオープン仕様「TNC(Trusted Network Connect)」を推し進め、マイクロソフトによるNAPのプライマリSOH(Statement of Health)クライアントサーバ・プロトコルを採用した新TNC規格「IF-TNCCS-SOH」を発行する。IF-TNCCS-SOHでは、NAPクライアントサーバとジュニパーのUACソリューションなどのTNCクライアント、サーバ、インフラストラクチャとの相互運用が実現する。
これにより、Juniper Networks UACソリューションのポリシー管理サーバ「ジュニパーネットワークス・インフラネットコントローラ」から、Windows XP/Vista内蔵のセキュリティ評価機能とSOHプロトコルが利用できるほか、Microsoft NPS(Network Policy Server)「NAPヘルスエージェント」とジュニパーネットワークスUACソリューションを異機種混合ネットワーク環境で相互運用可能となる。
サポートは、Windows Vistaは即日、Windows XPサービスパック3(SP3)、およびWindows Server 2008では年内、ジュニパーネットワークスUACソリューションでは2008年上半期を予定している。
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