HP、仮想化機能の強化とクラスタ連携技術が搭載された災害対策向けストレージを発表
また同日、ハイエンドストレージの導入をより容易にする、新しい従量型支払いプログラム「HP StorageWorks Utility Ready Storage」を、2007年後半より提供するとあわせて発表している。
StorageWorks XP24000は、XPファミリの最上位機種に位置づけられるモデルで、販売中の「XP12000」の後継となる製品。強化された仮想化機能による戦略的な情報管理と、高い拡張性、処理性能、信頼性を実現しており、XP12000との比較テストでは平均的な環境下で約1.5倍の高いパフォーマンスを発揮したという。
同時発表されたStorageWorks Utility Ready Storageは、これまでは3年以上の使用期間内の想定最大容量をベースに料金を決定していたが、これを改良し1年ごとに基本容量や料金設定などのサービスレベルを見直し、更新できるようにした容量単価ベースの月額支払いプログラム。最低3年以上の契約ではあるものの、基本容量を3年間の想定最大容量ではなく、
1年ごとの容量計画で変更できるため、初期投資を抑え、ストレージ需要の増加に応じた最適なコストで運用可能になる、と同社ではしている。
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