イー・アクセス、モバイル事業の立ち上げで営業利益が減少
平成19年3月期(2006年4月〜2007年3月)の連結業績は、売上高が562億5,000万円(前期比6.8%減)、営業利益は10億4,900万円(同88.8%減)、経常利益は15億6,400万円の赤字、当期純利益は9億900万円(同81.9%減)、1株あたりの当期純利益は631円82銭、潜在株式調整後の1株あたりの当期純利益は306円25銭、自己資本当期純利益率は2.8%、総資産経常利益率はマイナス0.7%、売上高営業利益率は1.9%となった。
同社では、売上高の減少の理由として、前年同期と比較してADSL契約者は増加したが、低価格サービスの契約者の割合が増えたため、ARPU(一加入あたりの月額売上高)が低下したことをあげている。また、営業利益の大幅な減少はイー・モバイルのモバイル事業サービス開始に向けた人員増による人件費、事務所の蔵相や基地局建設による賃借料、端末の研究開発費などのコストの増加を要因として挙げた。
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