韓国のWeb2.0事情に学べ〜趙章恩氏のビジネスモデルセミナー開催
同研究会にメールで申し込むと、先着80名が受講できる。開催日時は、21日(月)18時30分〜20時30分(18時受付開始)。会場は「東京都南部労政会館」第5会議室。参加費は1,000円。
スピーチの内容は、2007年韓国のネットトレンドやWeb2.0の進化過程、韓国でUCC(User Created Contents)が巻き起こした社会変化など。
韓国ではWeb2.0という用語が騒がれる前から、開放的なユーザー参加型コンテンツのUCCサービスがヒットしていた。YouTubeより先にユーザーが動画を投稿する「PandoraTV」が存在し、セカンドライフが生まれる前から、個人の日常や感情を表現し合うアバター「Cyworld」が人気だった。
こうして韓国ではWeb2.0が自然に成長し、欧米とは異なるビジネスモデルを生み出した。特にユーザー投稿型の動画サービスは、ショッピングや行政、メディアなど、社会全般の考え方を変える力になった。
一方、日本では、Web2.0は「面白いが収益にはならないもの」と考えられている。では果たしてそうなのか? 韓国でUCCがもたらしたネット社会・ビジネスモデルの変化を手がかりに、日本企業が読み取るべきアイデアを解説する。
講師の趙章恩(チョウ・チャンウン)氏は、日韓のIT企業が海外進出するためのサポートや、ウェブサイト企画から構築までを指揮するプロデューサー。韓国で唯一の日本とのインターネットビジネス交流を図る非営利団体「JIBC」の会長でもある。著書は、「韓国インターネットの技を盗め」(アスキー出版)など。RBB TODAYに「現地直送 趙章恩の韓ドラ事情」を連載している。
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