トップ > エンタープライズ > モバイルBIZ

dit、安価かつ詳細なWi-Fiクライアントリアルタイム位置情報システム

2007年5月10日(木) 14時16分
 ディアイティは10日、フィンランド・Ekahauが開発した無線LANインフラによるリアルタイム位置情報システム(RTLS)「Ekahau RTLS」を発売した。

 Ekahau RTLSは、位置特定のためのポジショニングエンジン、Webベースで検索可能なファインダー、位置情報をリアルタイムに表示するトラッカーで構成される。従来のGPSやRFIDによる位置情報システムと比較して正確、かつ広範囲なエリア内のWi-Fiクライアントの位置を検索できる上に、既存の無線LANアクセスポイントを流用できるため導入コストが削減できるのが特徴だ。また、オプションの専用Wi-Fiタグを利用することで非無線対応機器でも位置の特定ができるほか、内蔵のLED、ブザー機能により管理者からのアラート発信も可能だ。

 価格は、ポジショニングエンジン、ファインダー、トラッカー、および専用Wi-Fiタグ(T301-Aタグ)が25個、30デバイスライセンスがセットになった「Ekahau RTLS」スタータキットが251万8,320円から。

 同社では、初年度で20セットの販売を目指すとした。
《富永ジュン》
注目の情報[PR]

注目ニュース

 ディアイティ(dit)は9日、フルハイビジョン対応でなめらかな再生を実現するための、リアルタイムコミュニケーションシステム構築向け「H.264準拠ソフトウェアコーデック」を開発したと発表した。

 ネットワークセキュリティの製品販売とコンサルティングを行うディアイティは、ソニー製の指紋認証機能付き1GB USBメモリ「FIU-850」をパッケージ化した「PUPPY 850」シリーズを6月末より...

 NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は、ネット家電を中心にした相互接続の実証実験「ネット家電セキュア接続実証実験」を開始する。

日本セキュリティ監査協会が発足。監査人資格制度の整備など目指す

 特定非営利活動法人 日本セキュリティ監査協会が設立された。情報セキュリティ監査についての技術向上や、監査主体の質向上などを目指すもので、設立時点でセキュリティ監査企業やSIベンダー、メーカーなど77...

ディアイティ、ネットカフェ向けに認証用USBキー「PC-Sec with iKey」を販売

 ディアイティは、ネットカフェ向けに認証用USBキー「PC-Sec with iKey」の販売を開始した。価格は10ユーザの最小構成で168,000円。

RSS

特集・連載

ブロードバンド/無線LANスポット検索

ブロードバンド検索
-

ピックアップフォト