旭山動物園がリアルな動物コンテンツを公開
このコンテンツは、旭山動物園と旭川ICT協議会、およびマイクロソフトが共同制作したものだ。マイクロソフトの最新OS「Windows Vista」の標準機能であるWPF(Windows Presentation Foundation)が活用されている。
WPFは、文字や静止画像だけでなく動画やアニメーションを使った立体的、直感的な表現により、情報を多面的・複合的に伝えることができる最新技術だ。コンテンツの公開にあたっては旭山動物園が監修し、マイクロソフトがコンテンツの企画および開発を行った。
旭山動物園は、従来一般的だった動物の姿形を見せる「形態展示」ではなく、自然の中で生活しているのと同じ「行動展示」を導入している。そのため2006年度の入場者が306万人を記録するなど、高く評価されている。今回のコンテンツ制作・公開は、こうした取り組みの一環だ。
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