ライブドア、livedoorのIDとパスワードを使ったWebアプリ用ID認証APIを公開

2007年4月20日(金) 19時51分
 ライブドアは19日、ポータルサイト「livedoor」の630万ユーザ(2007年4月現在)が持つアカウント「livedoor ID」による認証システムをサードパーティアプリケーションに搭載できるWeb API「livedoor Auth」の無償提供を開始した。また、これと同時にPerl用のライブラリと、Webアプリケーションフレームワーク「Catalyst」用のプラグインをオープンソースとして公開している。

 livedoor Authは、livedoorが提供する認証API(ID認証システム)で、総合ポータルサイト「livedoor」のアカウントによる認証システムをサードパーティアプリケーションに搭載できるというもの。なお、livedoor Authが組み込まれたWebアプリを使う場合でも、livedoor IDのパスワードは外部アプリケーションに伝えられないとしている。

 同社では、このAPIを使うことにより、開発者は面倒なIDとパスワードの発行・管理が必要なくなる点、ユーザは新たなIDとパスワードを取得・管理する必要が無くなる点がメリットだとしている。
《村上幸治》
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