楽天、TBS株を20%以上に買い増す意向——取締役派遣の提案も
楽天グループは、今のところTBS株の19.86%を保有している。買い増しは、20%を若干超える程度としており、持分法適用会社とすることが目的だ。これに伴い、楽天の代表取締役兼社長である三木谷浩史氏と、増田宗昭氏をTBSの社外取締役とするよう提案した。
また、TBSは新買収防衛策を発表しており、楽天が20%にまで株式を買い増すと、発動する可能性がある。楽天はこれについて、「取締役会の裁量が過大」しており、株主総会の特別決議にて決定することを求めている。
なお楽天は、TBS株取得の目的について、インターネットメディアと放送メディアの融合を目指すためだと引き続け説明をしている。
注目ニュース
楽天は30日、「現在発行済み株式の19%超を保有する東京放送(TBS)株の買い増しを検討」との一部報道に対してコメントを発表した。
楽天と東京放送(TBS)は28日、2005年11月に締結した業務提携の検討などに関する覚え書きについて、本日付で効力が終了したと発表した。
東京放送(TBS)は、楽天との資本および業務提携の協議開始に関する覚書の調印について、記者会見を開催した。
楽天と東京放送(TBS)は、30日に資本および業務提携の協議開始に関して覚書を交わした。立会人は、みずほコーポレート銀行だ。
「どうして(TBS株を)買ってはいけないのか僕には分からない」。経営統合の提案を進めている最中に東京放送(TBS)株を買い増した楽天が、記者会見を行い、代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏がコメントし...




















