コンセプトは“みんなでシェア”〜映像共有コミュニティ「ティラ」がβ版に
β版「ティラ」は、ムービーをはじめ、FLASHアニメ、写真、イラスト、楽曲などを一般公開したり、ユーザー間で共有したりできるサイト。「ティラ」上で公開されているものはすべてユーザー全員の共有財産というコンセプトで、気に入ったものを見つけたら自分のライブラリにコレクションしたり、友達に教えてあげたりと、「みんなでシェアする楽しみ」を味わえるサイトとなっている。
機能は、まず自分の撮影したムービーや写真、制作したFLASHアニメや楽曲などを、自由なレイアウトで公開できるフリースペースの「キャンパス」がある。斜めに配置したり、ランダムに配置したり、背景色も自由に変えられるなど、ちょっとしたホームページ作成ソフトやプレゼンツールのような機能を装備。キャンパスはいくつでも作成可能で、閲覧した人からコメントをもらえたり、自分のブログに張れるHTMLソースが用意されていたりといった仕組みも備えている。
また、特徴として掲げられているのが「Mixして遊ぶ」こと。自分の撮影した写真と、友達が書いたイラストをまとめてコレクションして保存したり、お気に入りの動画をキャンパスに自由に飾ったりできるなど、ユーザー同士、作品同士をミックスさせて新しい何かを作れる楽しさがあるというわけだ。ちなみに、フォトやムービーなどを映像編集できるミキサー機能を近日追加の予定。
さらに、インターフェースもかなり力を入れて開発した部分とのことで、フルFLASHの斬新かつ直感的な操作性を実現したものになっている。ムービーや写真などの各種マルチメディアファイルをアップロードすると「タイル」というものを作成でき、タイルを裏返すことで、そのマルチメディアファイルに対する説明やタグ、コメントをつけることが可能だ。またタイルは、非公開、友達との間だけで共有、フリーアクセス(一般公開)と3段階に設定できるようになっている。
α版からβ版に移行するにあたって追加、改善された部分としては「タイル管理の操作性向上」「キャンパス機能の追加」「メッセージでのコミュニケーション機能の追加」「自分のプロフィールなどを公開するホームタイルの追加」となっている。
ユーザ登録には、すでに利用しているユーザに招待してもらう方式を採用。それだとなかなか利用できないのも事実なので、現在はユーザ登録希望フォームも用意。そこから申し込めば、時間はかかる可能性があるが、招待されていなくてもユーザになれるようになっている。興味のある人は、ぜひとも登録して利用してみよう。
注目ニュース
主婦マーケット専門のマーケティング支援会社のハー・ストーリィは10日に、六本木ヒルズのハリウッド美容専門学校大ホールにて「Web2.0時代のクチコミマーケティング最新事例フォーラム」を開催した
セントラルマーケットは、音楽やお笑いなどの幅広いジャンルの若手が、活躍の場を広げるための仕組みや機能を充実させた、インターネットテレビとコミュニティの融合サイト「Catchy!」を開設した。
YouTubeをはじめ「Web2.0」と呼ばれるネットサービスが花盛りの米国。特に動画や音楽といったコンテンツ分野のネットサービスの進化はめざましく、さまざまな新しいコンセプトを持ったサービスが続々...
アッカ・ネットワークスが運営する参加型のムービーコミュニティ「zoome(ズーミー)」は4日、携帯電話から手軽に動画投稿が可能となる「ケータイ投稿機能」を追加する。
アライドアーキテクツは、ブロガーが参加するブロガー専用のコミュニティ「エディタコミュニティ」をスタートさせた。



















