IPコンバージェンス/VoIPの採用は見送られがち〜米インスタット社調べ
発表によると、IT予算管理者の多くが最新技術の採用を見送る傾向にあるため、IPコンバージェンスやVoIPといった新サービスの売上が伸び悩んでいる。同社のアナリスト、Jeff Jernigan氏は「コンバージェンスに関するうわさや企業における重要性の高まりにもかかわらず、予算の意思決定が欠如しており、ベンダやサービスプロバイダが企業の意思決定者に販売する際の課題になっている」とコメントし、IT予算管理者がネットワーク製品やサービスの予算取りの変更に対応し切れていない、と分析している。
また、同リポートではIPコンバージェンス/VoIPの実用化は企業規模にかかわらず2007年の通信分野における重要課題であること、特にマネージドサービスやホスティングサービスの必要性が高い中規模企業ではIPソリューションの需要が大きいこと、あらゆる規模の企業においてIPソリューションへの需要の高まりからVoIPセキュリティソリューションの必要性が高まることなどが指摘されている。
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