電車に乗ってイー・モバイルのエリアを確認してみた
同社が配布しているエリアマップを確認すると、開始当初は、東京23区、名古屋市、大阪市、京都市の各中心部に限られる。さらに6月までには、関西地区では、北は京都市、南は泉佐野市、西は加古川市の一帯をカバー。首都圏では、国道16号線よりも一回り広いエリアとなる。しかし、名古屋市に関しては、3月31日以降の具体的な拡大は発表されていないが、こちらも徐々に広がると思われる。
実際にはどうだろうか。東京都内にて試してみた。なお調査は、31日午後に行った。先に書いたように、エリア拡大は急速に行われるので、その点をお断りする。
確認は京王線に乗り行った。京王線は新宿から西の多摩地区に向かう路線。都心から郊外に向かってエリア確認を行うのに、好条件のため選んだ。
特急に乗り新宿駅を出発、千歳烏山駅を通過し、23区を抜けた。しかし、このまま調布駅まで走っても安定してつながっている。23区から抜け、約5kmの地点だ。まだまだ、つながっている。接続が不安定になっているものの、府中駅まで来た。ここは、23区から約10kmの地点。そののち、徐々に接続が不安定になっていき、多摩川を越えるとエリア外になった。23区から約13kmだ。
今回は、都心から西に向かうテストだけで、北や南、東に向かっての確認は行っていないが、いずれの方角であっても、23区よりも一回り広いエリアで使える可能性が高い。このことから、基地局の整備は順調に進んでいる様子が分かる。
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