米Sprint、米国内におけるWiMAXサービス商用化構想を発表
発表によると、同社は2007年末に米国内一部地域で試験サービス、2008年4月までに数都市において商用化サービスを開始し、2008年末までには全米の約1億人がWiMAXサービスを利用できる環境を整えたいとしている。
また、パートナー企業各社との連携により、コンピューター、携帯プレイヤー、コミュニケーション機器、ビジネスツール、家電といった広い範囲の端末からWiMAXを利用できるよう働きかけを行っていることも併せて発表された。具体的には、以下のような計画が明らかにされている。
・WiMAX/CDMA 1xEV DOデュアルモードで動作するPCカードはSamsung、PCカードやUSBタイプのWiMAX 802.11eアダプタはZTE、モデムはZyXEL Communicationsが供給する。
・Sprint Nextelは、WiMAXをサポートする端末や接続サービスの普及を促すために、新しいWiMAXデバイスとチップセットに関する新プログラムに着手した。同プログラムでは、チップセットメーカーとデバイスメーカーが話し合いを行うことにより、WiMAXに要求される仕様や特徴、機能、プロダクトデザインなどを発信する予定だ。
・2008年に予定されているWiMAXサービスエリアと担当企業は以下のとおり
Motrola:シカゴ、デトロイト、グランド・ラピッズ、インディアナポリス、カンザスシティ、ミネアポリス
Samsung:ボルチモア、ボストン、フィラデルフィア、プロビデンス、ワシントンD.C.
Nokia:オースティン、ダラス、デンバー、フォートワース、ポートランド、ソルトレイクシティ、サンアントニオ、シアトル
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