【IC CARD WORLD 2007 Vol.5】道路埋め込みのICタグを読み取る業務用ステッキ

2007年3月7日(水) 22時11分
展示されていたステッキの画像
展示されていたステッキ
ステッキの先端に埋め込まれたアンテナ部の画像
ステッキの先端に埋め込まれたアンテナ部
RFIDハンディターミナルで読み取るの画像
RFIDハンディターミナルで読み取る
たとえば、このように道路に埋め込まれたタグを読み取る時に便利の画像
たとえば、このように道路に埋め込まれたタグを読み取る時に便利
 会場で高い耐久性をうたうセラミックスICタグを数多く展示していたKRDコーポレーション。同社のブースの壁には、何故かステッキ飾られていた。実はこのスティック、先端がICタグを読み取るためのアンテナとなっているもの。ステッキタイプには持ち方がストレートなのか杖型かの2種類がある。読み取りはRFIDリーダーライターを内蔵したハンディターミナルで行う。

 同社代表取締役社長の小松弘英氏は「(一般の)道路にタグが埋まりはじめた。政府の方針で緯度経度、地形の傾き、住所などが入っています。従来はノートパソコンにデータを読みといっていたんです」と話す。その道路に埋め込まれたタグの情報を立ったまま読み取るためのスティックだ。また、ちょっと高いところにあるタグを読み取るのにも便利だという。
《小板謙次》
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