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マウスコンピューター、顧客情報10万件が閲覧可能状態に

2007年3月6日(火) 20時04分
 マウスコンピューターは6日、同社の顧客情報が流出した可能性があることを発表した。
 
 流出元となったのは同社の運営する直販サイトのシステム。3月5日19時20分ごろ、特定の操作を行うことで自分以外のユーザーの見積もり情報が閲覧可能になっているという報告が入り、同社は事態に気がついたという。19時40分にシステムを利用停止にし、21時10分に安全を確認の上で復旧した。
 
 同社の発表によれば、閲覧可能になっていた顧客情報は、03年6月20日から07年3月5日までに同社サイト上から製品購入をしたユーザーの見積もり情報、計106,775件。見積書には氏名や住所、電話番号といった個人情報の記載があった。
 
 05年11月に行った発注システムの変更で、今回の原因となったシステムに不備が生じたとのこと。現在のところ、複数の個人情報の抜き出しを行うアクセスは確認されていないようだ。
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