大分トリニータ、シーズンパスにICタグチケットを導入

2007年2月27日(火) 20時53分
 サッカー・Jリーグ「大分トリニータ」を経営する大分フットボールクラブは27日、2007年のJリーグ公式戦ホームゲームが観戦できるシーズンパスに、凸版印刷のICタグチケットを導入すると発表した。ICタグチケットの発行枚数は約8,000枚。の画像
 サッカー・Jリーグ「大分トリニータ」を経営する大分フットボールクラブは27日、2007年のJリーグ公式戦ホームゲームが観戦できるシーズンパスに、凸版印刷のICタグチケットを導入すると発表した。ICタグチケットの発行枚数は約8,000枚。
 サッカー・Jリーグ「大分トリニータ」を経営する大分フットボールクラブは27日、2007年のJリーグ公式戦ホームゲームが観戦できるシーズンパスに、凸版印刷のICタグチケットを導入すると発表した。ICタグチケットの発行枚数は約8,000枚。

 ICタグを用いた新しいシーズンパスでは、入場の際にリーダ/ライタにかざすことで電子的に入場履歴を残すことができるため、入場管理がより正確に行えるようになるという。これにより、二重入場や不正入場の抑止/防止にもつながることから、試合会場の円滑な運営が期待できるため採用することにしたとしている。

 また、大分トリニータのホームグラウンドである九州石油ドームは、多目的スタジアムのため試合ごとにリーダ/ライタを設置・撤去する必要があるが、本件ではリーダ/ライタを単独で利用できるシステムを用意。このシステムでは、トッパンエヌエスダブリュが開発した「ユニファイドリーダライタ」を利用しており、試合の前後にデータ管理するPCとリーダ/ライタ間のデータ転送を行えば、入場管理の際はリーダ/ライタ単独の運用を可能としているのが特徴となっている。このため、電源を確保できる場所であればどこでもリーダ/ライタを設置できるため、すべてのゲートをネットワークでつなぐ必要がなく、設営・撤去の負荷が軽減できるとしている。
《富永ジュン》
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