Hoster-JP、産総研が進める仮想データセンタ実験にホスティングサービスを提供
AIST-SOA(知識循環型サービス主導アーキテクチャ)プロジェクトは、2005年より「産業変革研究イニシアティブ」として推進されているもので、プロジェクトの一環として次世代のデータセンタに必要な「仮想データセンタ機能」を実現するソフトウエアの開発が行われている。
この仮想データセンタ機能では、仮想化されたサーバ、ストレージ、ネットワークをユーザからの要求に合わせて、CPU、ディスク容量を統合することでスケーラブルに提供可能とすることを目指しているという。
今回行われている実証実験では、仮想データセンタ機能の実証および商用データセンタにおける運用について検証が進められるといい、実験設備には汎用的なサーバにて構築が行われたHoster-JPの「エーテルホスティングサービス」が採用されている。
エーテルホスティングサービスは、JPIXとのダイレクト接続による高速ネットワークをベースにした専用型の商用ホスティングサービス。通信上のボトルネックの発生要因を極限まで抑えているのが特徴で、大容量コンテンツ配信プラットフォームとしてコンテンツ配信事業者に提供されている。
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