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一般ユーザーにも公開して欲しいぞ! マイクロソフトの最新デジタルライフ体験ルーム

2007年2月13日(火) 21時32分
リビングルームには大画面液晶TVとHDDレコーダー、そしてリビングにマッチするデザインのWindows Vsita搭載PCが置かれるの画像
リビングルームには大画面液晶TVとHDDレコーダー、そしてリビングにマッチするデザインのWindows Vsita搭載PCが置かれる
廊下の先にあるベッドルームには小さな机と一体型PC、Xbox 360などが置かれ、いずれも無線LANで接続される。こうした距離感を実感できるのもマンション利用した展示ならではの画像
廊下の先にあるベッドルームには小さな机と一体型PC、Xbox 360などが置かれ、いずれも無線LANで接続される。こうした距離感を実感できるのもマンション利用した展示ならでは
Vistaの登場でPCの性格付けがより明確化される。その典型がリビングルームのTVに接続することを前提にしたPC「VGX-TP1」だというの画像
Vistaの登場でPCの性格付けがより明確化される。その典型がリビングルームのTVに接続することを前提にしたPC「VGX-TP1」だという
Vistaで「Windowsムービーメーカー」がフルHD対応したことで、特別なアプリを必要とせずに、フルHD対応のDVカメラで撮影した動画を高品質のまま編集してHD DVDドライブ経由で書き出すことが可能になったの画像
Vistaで「Windowsムービーメーカー」がフルHD対応したことで、特別なアプリを必要とせずに、フルHD対応のDVカメラで撮影した動画を高品質のまま編集してHD DVDドライブ経由で書き出すことが可能になった
タブレットPC以外でも、ペンオペレーションがサポートされたことで、今後はタブレットを使用したアプリが充実することが予想される。リビングPCの新しいインターフェースとして定着させるには、無線化が望まれるところだの画像
タブレットPC以外でも、ペンオペレーションがサポートされたことで、今後はタブレットを使用したアプリが充実することが予想される。リビングPCの新しいインターフェースとして定着させるには、無線化が望まれるところだ
あまりメディアで採り上げられることがないがVistaで最も進化したのは「Windowsメディアプレーヤー」の使い勝手かもしれない。FOMA903シリーズの端末にはWMAフォーマットに対応している機種も多く、Windows Vistaとの親和性も高いの画像
あまりメディアで採り上げられることがないがVistaで最も進化したのは「Windowsメディアプレーヤー」の使い勝手かもしれない。FOMA903シリーズの端末にはWMAフォーマットに対応している機種も多く、Windows Vistaとの親和性も高い
 マイクロソフトは、Windows Vistaの発売1月16日〜2月14日まで最新デジタルライフ体験ルーム「Microsoft Digital Life Maison」を報道機関向けに公開している。本ルームは、Windows Vista、ならびにパートナー企業のWindows対応製品を活用した最新のデジタルライフを体験できるというものだ。

 今回、本ルームを取材する機会を得たのでここに紹介する。

 場所は西麻布に新設されたマンション。玄関から階段を上って入ったフロアはダイニングキッチン。そこから螺旋階段をさらに上ると、リビングがあり、廊下を通った先に寝室があるというメゾネットタイプの間取りだ。

 リビングにはフルHD対応の大画面液晶テレビと、話題のソニーの円筒型PC「VGX-TP1」が置かれている。また、デモ用として各社のPCや、さまざまな周辺機器、Windowsと親和性の高いデジタル家電が置かれており、音楽、ビデオ、写真という3大コンテンツを中心に、Windows Vistaによる快適なデジタルライフが体験できるというもの。

 このマンション内に揃えられているのは、Windows Vista搭載PCをはじめ、Xbox 360、HDDビデオレコーダー、液晶テレビ、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、ペンタブレット、携帯電話、携帯音楽プレーヤー、プリンタなど、ごく一部を除き、すでに発売されているデジタル機器ばかり。家電量販店に行けば、ほぼ同様の環境が揃えられる。

 案内してくれた同社Windows本部コンシューマWindows製品本部マネージャの藤本恭史氏によれば「『Windows搭載PCと各種デジタル機器を使えば、こんなことができるはず』ということはわかっていても、なかなかそれを体験する機会がない。そこで、すべて揃えて体験してもらうためのスペースを提案した」のだという。

 また、あえて実際のマンションを利用したことについて同氏は「1階と2階、リビングと寝室など、オフィスビル内のショールームでは、なかなかわかってもらえない距離感を、ここで実感してほしかった」という。

 取材後の感想としては、こうしたショールームをコンシューマーが体験できる形で、どこかに常設して欲しいと感じた。すべての機材を揃えられる人は別として、多くの一般ユーザーは、自分の目的に応じた機材を限定的に揃えていくことになるはずだ。そんなときに、まず使ってみて、自分の抱いているイメージを確かめるのに、こうした場所があると便利だと思う。
《竹内充彦》
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