シマンテック、Vista対応の法人向け「Symantec AntiVirus」を発売

2007年2月7日(水) 17時16分
 シマンテックは7日、法人向けのウイルス/スパイウェア対策ソフトの新バージョンとして、「Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.2」および「同 Enterprise Edition 10.2」を3月中旬に発売すると発表した。ラインアップと価格例は以下のとおり。

■参考価格例(10-24ユーザの場合の単価)
 Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.2 Workstation:6,930円
 Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.2 Workstation & Network Servers:9,975円
 Symantec AntiVirus Enterprise Edition 10.2:15,960円

 Corporate Edition 10.2は、Windows Vistaに対応し、ウイルスやスパイウェア、アドウェアに対し自動的に防御/対応を行うという製品だ。

 一方のEnterprise Edition 10.2は、ネットワーク層ごとに総合的なマルウェア対策を行える統合性の高いソリューション。今回新たに、Windows Vistaを使うクライアントレベルでのウイルス対策機能、スパイウェア対策機能が加わったのが特徴だ。

 また、法人環境のワークステーションやネットワークサーバに対してアドウェア、スパイウェア対策を行うほか、今回から「Symantec Client Security 3.1」を追加。これにより、ウイルス/スパイウェア対策、ファイアウォール、侵入防止の各機能を、一元管理するコンソールに統合することで、複雑な脅威に対してプロアクティブにクライアント保護を行えるとしている。

 さらに、インターネットゲートウェイと「Domino」および「Exchange」環境におけるコンテンツフィルタリング機能、スパム防止機能も備えている。
《村上幸治》
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