【Vista発売イベント Vol.11】実はフリーソフト作家の古谷徹さん
古谷さんはアニメ「機動戦士ガンダム」の主人公アムロ・レイや聖闘士星矢の星矢、巨人の星の星飛裕馬、セーラームーンのタキシード仮面などであまりにも有名。幅広い世代に親しまれている。しかし、古谷さんのもうひとつの側面はテクニカルナレーター。自動車ファンには「カーグラフィックTV」のナレーションでも知られている。
そこでまず、司会者の希望に応えてWindows Vistaの紹介をカーグラ風のナレーションで紹介した。まだVistaを体験していないという古谷さんは、Vistaへの興味として、スピードが速くなること、Aeroなどのデスクトップデザインの美しさや楽しさに期待している様子。
さらにPC関連の話題として、自宅でのPCライフを披露。自室には2台のデスクトップがあり、ハードディスクの合計は1テラバイトになること、ハードディスクの中身は妻が集めたヨン様の写真、娘が集めたジャニーズの写真であること、良き夫、良き父として、それらの写真をミラーリングして完璧に保管しているなどのエピソードを語った。「新しいパソコンを買うたびに古いパソコンを声優仲間に押しつけているんだ」と笑った。
来場者からの質問タイムで思い出に残ったパソコンを訊ねられると、すぐにヤマハのMSXを挙げた。音楽用キーボードを繋ぎ、作曲ツールで遊んでいたそうだ。また、筆者の質問に答える形でプログラミングの趣味についても語った。古谷さんのPC好きは有名だが、フリーウェア作家であることは意外と知られていない。現在も「お年玉年賀ハガキの当選番号チェッカー」を公式ページで配布中。古谷さんの声が収録されており、声で当否をお知らせする機能が売りだそうだ。また、Vista向けに開発したいソフトとは何かという問いに、自分の声を収録できるソフトやゲームソフトを作ってみたいと語った。
質問タイムはアニメに関する話題も多かった。古谷さんはサービス精神が旺盛で、リクエストに応えてアムロやタキシード仮面を演じてファンを喜ばせた。トークショウの最後に大型液晶モニタをプレゼントするじゃんけん大会が行われ、それぞれの当選者のモニター背面に古谷徹さんの直筆サインがペイントされた。
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