【CES 2007(Vol.21)】パナソニックは北米市場へ2DIN一体型ハイエンドナビで参入
ベースとなっているのは日本で発売されている「600シリーズ」で、30GB・HDDと7型ワイドタッチパネルスクリーンのモニターを搭載。操作系は日本の“ツートップメニュー”に倣った操作系を重視したメニューを採用するなど、普及が進むPNDでは得られない使い勝手の良さを追求している。
施設データは1200万件で、電話番号検索で1100万件、周辺検索も750万件の充実したデータを備える。AV系では600シリーズと同様、映像系ではDVDビデオが、オーディオ系ではCDやMP3/WMAといったソースが再生できる。地図データのアップデートは更新用DVD-ROMを使い、その認証にSDカードを使う。また、別売のケーブルを経由することでiPodコントロールも可能となる他、Bluetooth(ブルートゥース)への対応にも発展できる。
価格は2000ドル程度になる見込みで、500ドルクラスのPNDが主流の北米市場で販売するのはかなり厳しいことからカーディーラーなどを中心に販売を展開する考えだという。
(会田肇)
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