企業向け製品「Google Search Appliance」に検索結果のカスタマイズ機能が追加
「検索結果のクラスタリング」(Results Hit Clustering)では、検索結果に基づいてカテゴリが動的に生成される。これらは検索結果の最上位で現れて、ユーザを援助するようになっている。たとえば、従業員が会社ネットワーク上で「顧客」を検索した場合、「顧客サポート」または「顧客訪問」といったカテゴリが、検索結果の最上位に表示可能となる。管理者はカテゴリの位置や表示方法をカスタマイズすることができる。
「ソースの補正」(Source Biasing )では、社内ネットワークでの検索結果に対して、ソースやコンテンツ形式に基づいて、いろいろな重み付けを管理者が割り当てることができる。たとえば、社内に複数の文書サーバがあった場合、サイト管理者は1台の主要な文書サーバに対して、重み付けをすることができる。同種の文書であっても、WordファイルよりPDFファイルに重みを付けたいといった状況に対応できる。これらの機能の利用には、複雑なコード記述などは必要なく、メニューによる操作で簡単に設定可能となっている。
さらにGoogle Sitemapの書き出しなどが追加されている(SharePoint 2003およびSharePoint 2007でのインデックス生成に対応)。
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