トップ > エンタープライズ > モバイルBIZ

日立、ETCの読み取り装置を販売、駐車場やドライブスルーへの設置が可能に

2006年12月13日(水) 15時54分
 日立製作所と日立国際電気は13日、ETCで採用されている無線技術「DSRC」を用いた民生用無線基地局装置を開発し、18日から販売を開始すると発表した。これにより、高速道路の料金所以外でも、ETCの利用が可能になる。

 この装置は、ETC車載器の固有番号を読み取るもの。倉庫や流通センターに設置することで、クルマの出入りが管理できるようになる。さらに、有料駐車場やドライブスルーに設置されると、これらの料金がETCの仕組みを使って支払えるようになる。
《安達崇徳》
注目の情報[PR]

注目ニュース

 総務省 近畿総合通信局は、「電波を利用した自治体業務支援システムの高度化に関する調査研究会」を設置、DSRC(狭域通信)による情報通信システムなどを検討する。

 沖電気は、自動車同士の通信でMPEG-4を転送する技術を開発した。これは、DSRCを用いて最大レート2MbpsのMPEG-4を4Mbpsの通信速度で連続転送が成功したことによるものだ。

 沖電気は、走行中の自動車同士をDSRC方式の無線システムで接続、CCDカメラで撮影した画像を短時間で交換できる「写々間通信システム」を開発した。35万画素の画像(JPEG形式)を3秒で伝送できるとい...

 KDDI、トヨタ自動車など6社が3年間に渡るITSのDSRC研究開発の研究成果発表を本日実施した。本日公開されたものは、実験設備を使ったハンドオーバとセキュリティを確保した通信の2つに集約できる。D...

 2000年よりKDDI、KDDI研究所、トヨタ、NTTデータ、日本電気、日立製作所の6社によって開発されてきた、DSRC(Dedicated Short Range Communcation:狭域通...

RSS

特集・連載

ブロードバンド/無線LANスポット検索

ブロードバンド検索
-

ピックアップフォト