ソニー、「HDMI Ver.1.3a」対応機器の認証試験を開始
同社は5月に、HDMI搭載機器の認証試験を行なう機関「ATC(Authorized Testing Center)」を東京に設立しており、すでに「HDMI Ver.1.2a」に基づいた認証試験を行なった実績を持つ。また、HDMI設立メンバーとして、高画質で広色域な大容量の情報を、高速に伝送することが可能となる新規格「HDMI Ver.1.3a」を積極的に提案し推進してきたという。
今回の発表によると、同社は「HDMI Ver.1.3a」の認証試験設備を業界で初めて導入し、認定試験を開始したとしている。なお、11月11日に発売される「プレイステーション 3」は同規格の業界初の認定製品になるという。
HDMIは、ケーブル1本で高品位な映像・音声・制御信号を合わせて伝送できる、AV機器向けのデジタル映像・音声入出力インターフェース規格。1.3aでは、従来の高解像度(1,080p)への対応に加え、従来24ビットであった「Deep Color(色深度)」を48ビット(30/36/48ビット)へと引き上げている。
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