J:COM、契約数とARPUの増加により4割の増益に

2006年10月27日(金) 21時18分
 ジュピターテレコム(J:COM)は26日、2006年12月期第3四半期(2006年1月〜9月)の連結業績を発表した。売上は1,579億円(前年同期比18.4%増)、営業利益は248億円(39.9%増)、税引前利益は220億円(61.2%増)、純利益は137億円(2.2%減)。

 加入世帯数とARPUの増加が大幅な増収増益に寄与した。バンドル率(1世帯あたりのサービス契約数)が1.73から1.77に向上、ARPUは264円増加し7,756円になった。また、加入世帯は27.6万世帯増の214.1万世帯だ。

 さらに、CATVのデジタル契約が約88万世帯となり、全体の47%を占めるようになった。ほか、HDDを内蔵したセット・トップ・ボックス「HDR」の契約数が7万件を突破し、こちらも好調だ。
《安達崇徳》
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