富士通ヨーロッパなど、学食の課金に手のひら静脈認証を導入

2006年10月27日(金) 18時29分
 Yarg Biometrics(Yarg)とFujitsu Europe (富士通ヨーロッパ)は現地時間26日、小学校の食堂に手のひら静脈認証技術を導入したと発表した。

 導入されたのは、スコットランドの公立トッドホーム小学校。このシステムにより、手のひらをかざすことで、認証ができるようになり、現金での支払いが不要になる。また、非接触式の手のひら静脈認証技術が採用されており、衛生的であることも食堂に導入した理由としてあげられている。
《安達崇徳》
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 先行して実運用に入った東京三菱銀行の手のひら静脈認証か、後発ながら郵政公社とメガバンクの連合による指静脈認証か、ともすれば業界を二分しての認証方式争いにもなり兼ねないのが現状だ。

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