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究極の脱力系キラーコンテンツ!? 「内村さまぁ〜ず」記者会見

2006年10月18日(水) 23時42分
脱力系成り行きバラエティ「内村さまぁ〜ず」がミランカで放送開始の画像
脱力系成り行きバラエティ「内村さまぁ〜ず」がミランカで放送開始
ウッチャンナンチャンの内村光良さん(左)、さまぁ〜ずの三村マサカズさん(中央)と大竹一樹さん(右)の画像
ウッチャンナンチャンの内村光良さん(左)、さまぁ〜ずの三村マサカズさん(中央)と大竹一樹さん(右)
声は不調だが、しゃべりは絶好調!内村光良さんの画像
声は不調だが、しゃべりは絶好調!内村光良さん
「パソコンはボタン1個触るのも恐ろしい」と三村マサカズさんの画像
「パソコンはボタン1個触るのも恐ろしい」と三村マサカズさん
詰め掛けた記者の多さに、「さっきまでタバコ吸ってたら急にこんなことになってる」と大竹一樹さんの画像
詰め掛けた記者の多さに、「さっきまでタバコ吸ってたら急にこんなことになってる」と大竹一樹さん
3人の仲の良さは、記者会見でも見せつけモードの画像
3人の仲の良さは、記者会見でも見せつけモード
カメラマンの注文で3人が肩を組んだら、どうにも不自然な格好に。「病気で抱えられた人になっちゃうよ……」の画像
カメラマンの注文で3人が肩を組んだら、どうにも不自然な格好に。「病気で抱えられた人になっちゃうよ……」
 映像配信サービス「ミランカ(Miranca)」に、究極の脱力系キラーコンテンツが登場する!?

 ネオ・インデックスが運営する映像配信サービス「ミランカ(Miranca)」は11月1日より、オリジナルバラエティ番組「内村さまぁ〜ず」を放送することを発表した。

 「内村さまぁ〜ず」はミランカオリジナルの新番組で、「脱力系成り行きバラエティ」というもの。行き当たりばったり&ゆるいテイストのまま、ゲストが司会になって番組ロケを自由に仕切るという内容だ。制作は「内村プロデュース」(内P)や「グータンヌーボ」などを手がけたケイマックスで、“内P後継番組”と呼んでしまいたい布陣となっており、第1回ゲストMCがつぶやきシロー、第2回ゲストMCがバナナマンの日村と、これまた期待させる。

 「内村さまぁ〜ず」放送開始に先立ち、本日18日には都内で発表会見が開催された。

 セイン・カミュさん(ミランカの他番組に出演中)がスムーズに司会を務めるなか、ウッチャンナンチャンの内村光良さん、さまぁ〜ずの三村マサカズさん&大竹一樹さんが登場し、番組の抱負を述べる……はずだったのだが、ウッチャンが「前日の映画撮影で、1日絶叫してたらこんな声になってしまいました」と、ものすごいガラガラ声で挨拶。笑っては気の毒なのだが、会場はやはり爆笑の渦に。

 「今日も(「内村さまぁ〜ず」を)収録してからココに来たんですが、いきなりこの番組に迷惑をかけてしまいました」と続けて、つい横にいる三村さんも笑ってしまうような展開に。大竹さんは「こんな大々的な記者会見と思わず、気軽にこのビルに来てしまった。仰天してます」と、いつもの調子。こうして絶妙な記者会見はスタートした。

 収録帰りということで、収録のようすを三村さんが説明。「脱力系バラエティですね。今日は、いきなり行ったことのない街に行って、知らないのに良さを見つけて紹介するという……。今日何やったっけって感じです(笑)」と雲を掴むような状態であることを告白。番組の見どころをセインさんに聞かれれば「3人のイチャイチャぶりを見て欲しい。第1回は3人の仲の良さを見せつける40分です」(内村)、「おじさん同士だから実際はすげー気持ち悪いんですけどね」(大竹)、「1人10個もお互いに褒め合いました。簡単でした(笑)」(三村)と、すでにゆるゆるなテイストが漂ってくる。

 「ゲストMCは誰でも来てください。我々をおもしろくしちゃってください」(内村)、「女優さんとかでも歓迎です。松たか子さんとかいいです」(三村)、「いまこうしてしゃべっているような感じですよ(笑)」(大竹)と、やっぱりこの3人の空気感は絶妙。海外ロケもやりたいという要望まで飛び出した。

 ネット番組ということでは、「もともと内村さんが定期的に3人で飲みたい、っていうから始まっちゃった番組です。ダラダラ行くと思いますけど、(ネット番組なので)テレビとはちょっと違うダラダラになると思うね」(三村)、「内Pとの差別化を図って伊達メガネにしたら、大竹とかぶってしまい意味がなかった。見切り発車です(笑)」(内村)と、やはり内Pを意識している発言もあり、コアなファンはそのノリの違いにも注目だろう。

 ただパソコンについては3人ともあまり触ったことがないとのこと。「3人ともアナログ世代なんで、ネットサーフィン世代になりたいね」(大竹)、「イヤらしいところにたどり着こうとして頑張ったけど、履歴が残っちゃったんでそれ以来触ってないよ」(三村)との話で、実際にノートパソコンを使って、3人でミランカを視聴することに。肩を寄せ合って仲良く操作し、動画が動いただけで驚いていたのがほほえましい。

 記者からの「ネットの番組ということですが、インターネットにはテレビにない可能性を感じますか」という質問には「Wikipediaとか素晴らしいと思う。私たちのはニュース性のないバラエティ番組ですが、見たいときに見ることができるということで、私たちの番組も育っていってくれればと思います。ネットとテレビの差は実感できていないんですよ。(制約の少ない)深夜番組をやっているような感覚です」(内村)と、アナログ世代とはとても思えない的確な回答。

 「ふかわさんはパソコンに詳しいので、この番組に気付いたら、そこで呼ぶんでしょうか?」という質問が記者から出ると、「3人で相談して教えないことに決めたんですけど、まだ気付いてないみたいです。だから今日は大ピンチです(笑)」(三村)、「記者のみなさんは、必ずふかわのことをお聞きになる(笑)」(内村)、「自分で気付いて連絡とってほしいです」(大竹)と、ふかわりょうゲスト登場回はあるのか? というのも、内Pファン・ふかわファン的には要注目ポイントだ。

 そして「普通のテレビカメラで撮影されていたのに、それがインターネットで配信される、というのが不思議ですね」(内村)としつつ、「間違いなくおもしろいんで、ぜひ観てください」と最後は3人でキッチリ締めくくった。

 本日の記者会見自体が、もう番組1本分ぐらいの笑いが凝縮された内容だったが、新番組のおもしろさも保証されたようなもの。内Pなき後、お笑いに飢えていた人たちには大オススメの新感覚番組だ。

 放送開始は11月1日(以降、1日および15日に更新)だが、ミランカではすでに予告編の配信を開始。その動画ももちろん無料で視聴可能だ(無料会員登録が必要)。
《冨岡晶》
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