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ソフォス、中小企業向けのインターネット関連セキュリティー統合ソフト

2006年10月12日(木) 17時41分
 ソフォスは12日、小規模から中規模の企業/団体向けセキュリティ対策製品の新バージョン「Sophos Security Suite SBE(Small Business Edition)」を発売した。価格は5ユーザーパックで59,850円/1年間。対応OSは、Windows 98SE/Me、2000/2003/XP、Mac OS X 10.2以降。なお、Windows 98SE/MeおよびMacOSでは一部機能が制限される。

 Sophos Security Suiteは、WindowsおよびMac OSにセキュリティ対策の機能をオールインワンのパッケージで提供するもの。ウイルス/スパイウェア/アドウェア、スパム、不正な侵入など、あらゆるセキュリティの脅威から中小企業のビジネスを守るとしている。

 同製品では、10分ごとに最新の対策が配信/自動アップデートされるほか、同社のホスト侵入防止システム(HIPS)テクノロジーである「BehavioralGenotype Protection」(振る舞い検出型遺伝子脅威検知)を搭載。悪意のあるプログラムが実行される前に検知できるため、未知の脅威(新種のウイルスやウイルス亜種)が高精度に阻止できるという。また、Sophos Client Firewallの機能も含まれており、デイゼロ攻撃も阻止できるとしている。

 さらに、わかりやすいコンソール画面で、ネットワーク内にあるPCのセキュリティステータスが一目で把握できる集中管理ツール「Sophos Control Center」を搭載。ウイルスなどの脅威のほか、アドウェアやPUA(業務上不要と思われるアプリケーション。特にエンドユーザーにとって便利であってもセキュリティの脆弱性を引き起こす危険性のあるもの)を集中管理し、駆除する機能を装備する。また、「Microsoft Exchange」で送受信されるメールをスキャンし、ウイルス/スパイウェア/スパムなどの脅威をメールゲートウェイで検知、隔離、削除できるようになっている。
《村上幸治》
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