芝浦工業大学とNEC、新キャンパスに10Gbpsの基幹ネットワークとIP電話を導入
同大学の旧芝浦キャンパスでは、1Gbpsの基幹ネットワークを採用していたが、キャンパス内の通信であってもデータ量によっては遅延が発生。科学技術計算や工学用データの送受信がスムーズに行えないことがあった。これを解消するため、新キャンパスでは、10Gbpsの基幹ネットワークを採用し問題の解決を図った。
また、NECのSIPサーバ「UNIVERGE SV7000」を導入し、400台の固定電話と200台のPHSをフルIP化。電話番号は、すべての職員に1つずつ割り当てられ、キャンパス内にいる場合は内線で、外にいる場合は外線で通話が出来るようになっている。さらに、電話、電子メール、FAXの統合メッセージングサービスを実現。これにより、円滑なコミュニケーションが図れるとともに、通話コストの削減につながるとしている。
芝浦工業大学では、2007年に創立80周年を迎えるのを記念して、豊洲新キャンパスを開設。「先進のIT技術を取り入れた質の高い教育・研究環境の構築を進めており、このたびのIPネットワーク基盤の構築もその活動の一環」としている。
またNECでは、この豊洲新キャンパスの事例をベースに、10月には大宮キャンパスに、さらにほかのキャンパスにも同様のIP電話システムを導入する計画だ。
注目ニュース
ビーム計画設計は19日、地上デジタル放送とWiMAXを組み合わせた実験局申請を総務省に提出し、受理されたと発表した。予定どおり許可されれば、合計11社で11月から2007年3月まで、飛騨市神岡町山之...
「イノベーションジャパン2006 大学見本市」において、13日「イノベーティブなデジタル協働を通して、より良い世界作りへ」と題したパネルディスカッションが開かれた。
日本電気(NEC)は12日、データセンタやインターネットサービス(xSP)事業向けに、低消費電力型デュアルコアCPU「Core Duo」とサーバ用チップセット「intel E7520」を組み合わせた...
NECは8日、インテルのビジネスPC向けプラットフォーム「vProテクノロジー」を搭載したビジネス向けデスクトップPC「Mateシリーズ」2機種を発表した。発売時期は11月下旬の予定。
村田機械と日本電気(NEC)は5日、可視光通信技術を用いた「次世代ロジスティクス・ソリューション」の実証実験を開始したと発表した。2007年末までの商品化をめざす。物流業務における可視光通信技術の採...
日本電気(NEC)は5日、KDDIと、無線LAN対応のau携帯電話「E02SA」を活用した企業向けモバルソリューションに関して提携すると発表した。これにともないNECは、12月より本ソリューションの...






















