トップ > エンタメ > その他

ニンテンドーDS用ゲームの海賊版販売、全国初の摘発〜ホームページで販売

2006年9月15日(金) 14時35分
 警視庁生活経済課と練馬署は9月14日、権利者に無断で複製した携帯型ゲーム機ニンテンドーDS用のゲームソフトを販売する目的で所持していた練馬区の会社員男性(45歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕した。コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)が同内容を公表した。

 逮捕同日に行われた男性宅の家宅捜索で、男性は、任天堂が著作権を有するスーパーマリオ64DSなどのゲームデータが入ったDVD-R2枚を、販売する目的で所持していた。

 男性は、自らが運営するホームページを通じてゲームソフトを販売。25〜37タイトルのゲームソフトの入ったCD-ROMを3,800円で、ニンテンドーDSに対応するゲームソフト211タイトルが入ったDVD-Rを16,800円で販売していた。これらDVD-Rのほかにも、最新版のゲームソフトを複製したDVD-Rも押収されている。一般人から任天堂へ、男性が運営するホームページの情報提供があり、侵害を確認した任天堂の担当者がACCSに相談したことで逮捕に繋がった。

 なお同日、福島県いわき中央署でも、「ヤフーオークション」を悪用し、権利者に無断で複製したカーナビゲーションソフトを販売していた大阪府吹田市の内装業男性(53歳)が逮捕されている。警察の調べによると、男性は、約3か月間で約100人に海賊版ソフトを販売したことが判明している。
《冨岡晶》
注目の情報[PR]

注目ニュース

 兵庫県警生活経済課と尼崎南署は9月13日、権利者に無断で複製したカーナビゲーションソフトを販売していた岐阜県羽島市の会社員男性(42歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕した。

 広島県警生活安全企画課と広島西署は11日、インターネットオークションサイト「ヤフーオークション」上で権利者に無断で複製したコンピュータソフトを販売していた広島市内の男性を著作権法違反の疑いで逮捕した...

ACCS、「親と子の著作権教室〜ゲームづくりから楽しく学ぼう!〜」を開催

 ACCS(コンピュータソフトウェア著作権協会)は8月24日、「親と子の著作権教室」を開催した。会場はソニー・コンピュータエンタテインメント本社。ACCSがWebサイトで参加者を公募し、20組の親子が...

 静岡県静岡中央署は8月9日、権利者に無断で複製したアニメDVDを販売する目的で所持していた新潟市の会社員男性(40歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕した。

ACCS主催「親と子の著作権教室〜ゲームづくりから楽しく学ぼう!〜」、SCE本社で8/24開催

RSS

特集・連載

ブロードバンド/無線LANスポット検索

ブロードバンド検索
-

ピックアップフォト