総務省、屋内における高速PLCを認可へ。光ファイバー並の通信速度を実現

2006年9月14日(木) 22時21分
 総務省は13日、電波監理審議会から電力線通信(PLC)の利用について、認可するのが適当であるとの答申を受けたと発表した。これを受け、関係する省令などを改正する。

 現在、10kHz〜450kHzの周波数帯がPLCに利用できるが、帯域が狭いため高速な通信が行えない。しかし、今回、総務省が答申を受けたのは、2MHz〜30MHzと帯域が広く高速な通信が可能だ。通信会社やハードウェアメーカーは、実験を進めており、200Mbpsの通信速度が確認されたケースもある。
《安達崇徳》
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