関電システムソリューションズ、通信制御ソフトとして日本通信の技術を採用

2006年8月10日(木) 19時58分
 日本通信は10日、関電システムソリューションズが法人向けに提供するASP型リモートアクセスサービス「Secure Mobile(セキュア・モバイル)」の通信制御ソフトウェアとして、同社の「Secure PBクライアント」が採用されたと発表した。

 Secure Mobileは「SoftEther CA」を利用し、外出先や自宅からのリモートアクセスを高度なセキュリティを確保しつつ安価に実現するサービスで、インターネット接続回線の種別・提供元に依存しないのが特徴。

 一方、今回採用されたSecure PBクライアントも、インターネット接続回線の種別・提供元に依存せず外出先や自宅から社内システムを利用できるという利便性の向上を特徴としており、利便性とインターネット環境下での高度なセキュリティの確保の両立を実現し、快適・安心・安全な社内システムへの接続環境を提供するとしている。

 なお同社ではSecure PBクライアントが採用された理由として、以下の2点を挙げている。

・社内LANはもとより、さまざまなインターネット接続回線の種別・提供元に対応しており、ユーザーがどのアクセス環境を利用した場合でもその違いを意識させることなく、常に安全なセキュリティ・ソリューションを提供できる
・Secure PBクライアントが提供するポリシー以外の方法による通信接続は一切拒否されるため、ユーザーに特に負担をかけることなく、接続ポリシーを徹底することができる
《村上幸治》
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