シャープ、フルHD表示対応DLPシアタープロジェクター「XV-Z21000」
XV-Z21000は、テキサス・インスツルメンツが新開発したDLPチップ「.95 1080p」を搭載し、光学エンジンに電動デュアルアイリス機構を採用することで映像の輝度に左右されない12,000:1の高いコントラスト比を実現したシアタープロジェクター。同社独自の画像処理エンジン「CVIC SYSTEM Series III」を採用し、フル10bitの映像処理とDLPチップの12bitデジタルガンマ処理との組み合わせで高精細な画質を再現できるという。
コンテンツに合わせてコントラスト・輝度などの設定が5モードから選択可能。さらに合計7つの各入力ごとに好みの設定を記憶できるほか、入力共通のメモリなど合計36個のメモリが用意された。赤・黄・緑・シアン・青・マゼンダの6つの系統色を色相・彩度・明度別に独立制御できるカラーマネージメント機能、赤・緑・青の3原色のガンマカーブ調整機能「ガンマポジション機能」に加え、画質の色彩深度をさらに向上させるBrilliantColor技術を搭載する。
また、XV-Z9000、XV-Z10000、XV-Z11000といった従来機種と同じく、光学1.35倍のマニュアルズームや上下レンズシフト機能を備えるほか、新たにHDMI端子が2系統利用できるようになった。
サイズは475×172.5×410.2mm、重さは約9.5kg。インターフェースはビデオ端子×1、Sビデオ端子×1、5RCA端子×2、DVI-I端子×1、HDMI端子×2、RS-232C端子×1、トリガー端子×1。バックライト付きリモコンが付属する。
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