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ケーブルテレビ可児、同軸のインターネット接続では世界初「120Mサービス」を開始

2006年8月2日(水) 15時03分
 岐阜県可児市のケーブルテレビ局「ケーブルテレビ可児」は1日、ケーブルテレビで加入者引込線に使用されている同軸ケーブルをそのまま使用して100Mbpsを超える方式を採用したインターネット接続サービス「120Mbpsケーブルインターネットサービス」を2006年12月1日に開始すると発表した。サービスエリアは可児市市内で、利用料金は月5,800円程度(モデム使用料込み)と予定されている。

 また、本サービスの開始に向け、既契約者および新規契約希望者を対象に利用料金無料のモニターが募集される。モニター募集期間は8月8日から8月22日の2週間で、応募者多数の場合は抽選となる。なお、モニター期間は9月1日より11月30日までの3か月間で、参加費用として6,300円が別途かかる。

 今回のサービスは、アリス・インターナショナル・ジャパンの米国本社が開発した「フレックスパス(FlexPath)方式」を採用し、同社製のセンターモデム装置および端末モデムを使用して行われるもの。同方式ではケーブルテレビで使用されている同軸ケーブル上で現状160Mbps、将来的には最大1.2Gbpsの超高速インターネットサービスが可能になるとしている。なお、システム構築・導入支援はシンクレイヤ(本社:名古屋市中区)が担当している。
《村上幸治》
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