東京電力、ISPサービス「スピードネットTEPCOひかり。」をDTIへ譲渡

2006年6月29日(木) 19時37分
 東京電力は同社が展開する「TEPCOひかり」のISPサービス「スピードネットTEPCOひかり。」を、2006年9月1日をもって東京電力グループのドリーム・トレイン・インターネット(DTI)に事業譲渡すると発表した。

 東京電力は2003年6月に、スピードネット社から「スピードネットTEPCOひかり。」をはじめとした営業すべてを譲り受けて提供を開始したサービス。今回の決定は、東京電力グループにおける経営資源集中の狙いがあるという。

 なお、現在同サービスを利用しているユーザは、事業譲渡後は、DTIによる「TEPCOひかり対応プラン」として、そのまま継続利用することができる。現在利用中のIDやメールアドレスも変更の必要はない。

 また、DTIの新サービス移行に伴い基本料金が値下がりする。値下がり幅は、ホームタイプで137円、SOHOタイプで788円となっている。
《竹内充彦》
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 スピードネットは、2.4GHz無線サービスの新規申し込み受け付けを3月31日で終了する。サービスは当面継続するが、今後、ユーザーの利用状況を見つつ、サービス終了の検討を進めるとしている。

 東京電力の「TEPCOひかり」回線を利用した光ファイバインターネットサービスを提供する各プロバイダが、夏のキャンペーンを開始・延長させた。

 6月に入っても引き続き各ISPによるFTTHとADSLサービスのキャンペーン合戦が続いている。

 スピードネットは、ウィルス感染時における駆除やデータ復旧にかかる費用を負担する「ウイルスレスキュー補償サービス」を開始した。

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