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衛星写真の情報量が4倍になった「Google Earth 4」ベータ版公開

2006年6月13日(火) 16時01分
 米Googleは12日、同社の3D衛星写真地図ツールの最新版「Google Earth 4」ベータ版を公開した。の画像
 米Googleは12日、同社の3D衛星写真地図ツールの最新版「Google Earth 4」ベータ版を公開した。
 米Googleは12日、同社の3D衛星写真地図ツールの最新版「Google Earth 4」ベータ版を公開した。の画像
 米Googleは12日、同社の3D衛星写真地図ツールの最新版「Google Earth 4」ベータ版を公開した。
 米Googleは12日、同社の3D衛星写真地図ツールの最新版「Google Earth 4」ベータ版を公開した。

 新バージョンでは、衛星写真の情報量を4倍に向上させ、これにより全世界の人口の1/3以上が住むエリアで1メートルを切る衛星写真の表示に対応。現在、この衛星画像データベースはGoogle Earthでのみ利用できるが、順次Google Mapsにも提供される予定だ。

 Google Earthクライアントでは、インターフェイスが改善され、サードパーティ、およびユーザーが作成したコンテンツを表示できる新ツールが導入された。また、ビル表面をさらに詳細に描画することで、よりリアルな3D画像表示が可能となった。Windows版、Mac版に加え、あらたにLinux版が追加されたほか、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語の完全ローカライズ版も発表された。

 Google Earthのバージョンアップに伴い、GoogleSketchUpとGoogle 3D Warehouseでテクスチャが施されたビルの視覚効果の作成がサポートされた。

 また、Google MapsとGoogle Maps APIでも機能の追加が行われた。Google Maps APIでは、Google Maps APIを利用して住所から地図を呼び出し可能となった。Google Mapsでは、Google Earthやその他の地図共有アプリケーションで利用されているファイル形式KML(Keyhole Markup Language)の表示に対応した。これにより、Google Earthで作成したデータがウェブブラウザから閲覧できるようになった。

 ほか、企業向けにGoogle Mapsサービスを提供する有料制の「Google Maps for Enterprise」の開始も同時に発表された。このサービスを利用することにより、顧客の位置情報や発送した荷物の位置検索結果などを地図形式で表示できる。
《富永ジュン》
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