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ソニー、アンチダスト機能&手ブレ補正内蔵の1,020万画素デジタル一眼レフ「α100」

2006年6月6日(火) 22時44分
ソニー初のデジタル一眼レフカメラ「α100」。ボディカラーは、シルバーとブラックの2種類の画像
ソニー初のデジタル一眼レフカメラ「α100」。ボディカラーは、シルバーとブラックの2種類
左から、カールツァイス日本法人のDr.ラリー・ハンセン氏、写真家の三好和義氏、ソニー 執行役 デジタルイメージング事業本部長の中川裕氏、ソニー デジタルイメージング事業本部 AMC事業部長の勝本徹氏、ソニーマーケティング 取締役 執行役員常務の鹿野清氏の画像
左から、カールツァイス日本法人のDr.ラリー・ハンセン氏、写真家の三好和義氏、ソニー 執行役 デジタルイメージング事業本部長の中川裕氏、ソニー デジタルイメージング事業本部 AMC事業部長の勝本徹氏、ソニーマーケティング 取締役 執行役員常務の鹿野清氏
DT 18-70mm F3.5-5.6付きのα100ズームレンズキット(DSLR-A100K)の画像
DT 18-70mm F3.5-5.6付きのα100ズームレンズキット(DSLR-A100K)
αマウントをブランドカラーのシナバー(しんしゃ)でカラーリングの画像
αマウントをブランドカラーのシナバー(しんしゃ)でカラーリング
液晶ディスプレイは2.5型23万画素の画像
液晶ディスプレイは2.5型23万画素
α100の軍艦部の画像
α100の軍艦部
側面の画像
側面
記録メディアは、CFカードとマイクロドライブに対応の画像
記録メディアは、CFカードとマイクロドライブに対応
同梱のCFカードアダプタを利用することで、メモリースティックデュオ/メモリースティックPROデュオにも対応の画像
同梱のCFカードアダプタを利用することで、メモリースティックデュオ/メモリースティックPROデュオにも対応
同社のハイビジョン液晶テレビ「BRAVIA」やHDD&DVDレコーダー「スゴ録」との連携もアピールの画像
同社のハイビジョン液晶テレビ「BRAVIA」やHDD&DVDレコーダー「スゴ録」との連携もアピール
発表会場の東京・表参道ヒルズは、内外ともにα一色にの画像
発表会場の東京・表参道ヒルズは、内外ともにα一色に
 ソニーは、同社初のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「α100」(DSLR-A100)を7月21日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格はボディ単体が10万円前後。の画像
 ソニーは、同社初のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「α100」(DSLR-A100)を7月21日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格はボディ単体が10万円前後。
 ソニーは、同社初のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「α100」(DSLR-A100)を7月21日に発売する。α100の最大の特徴は、ボディ内にCCDシフト方式による手ブレ補正機構とアンチダスト機能を搭載していることだ。また、カールツァイスとの共同開発レンズ3本を含めた21本の交換レンズ群や関連アクセサリも7月21日から順次発売すると発表した。

 価格はオープンで、実売予想価格はα100ボディ単体(DSLR-A100)が10万円前後。DT 18-70mm F3.5-5.6付きのα100ズームレンズキット(DSLR-A100K)は12万円前後、さらに75-300mm F4.5-5.6付きのα100 Wズームレンズキット(DSLR-A100W)が14万円前後。ボディカラーは、DSLR-A100とA100Kがシルバーとブラックの2色、A100Wがブラックのみを用意する。

 α100は、新開発の有効1,020万画素CCD(23.6×15.8mmのAPS-Cサイズ相当)と新画像処理エンジン「Bionz」(ビオンズ)を採用したデジタル一眼レフカメラ。Bionzには、ハイライト部の白とびやシャドウ部の黒つぶれを適切な露出・階調表現に自動補正する「Dレンジオプティマイザー」機能を搭載しているのも特徴の1つだ。Dレンジオプティマイザー機能には、画像全体を一様に補正する「スタンダードモード」、画像を領域ごとに補正し黒つぶれと白とびの両方を抑える「アドバンスモード」を用意する。

 α100での手ブレ補正効果は、一般的に手ブレしないで撮影可能といわれる(1/焦点距離)秒のシャッター速度から約2〜3.5段分。レンズマウントは、αマウントに準拠し、従来のコニカミノルタ製・ミノルタ製レンズ(AFマクロズーム3X-1X F1.7-2.8除く)でも手ブレ補正効果が得られる。

 CCDの表面(ローパスフィルタ)には、静電気を防止する特殊な「アンチダストコーティング」を施し、ゴミが付きにくくしている。さらに、CCDシフト方式の手ブレ補正メカニズムを利用して、電源オフ時にCCDを振動させることでゴミを落とす「アンチダスト機能」を備えている。

 AF測距点は9点(中央のみクロスセンサー)。ファインダーをのぞくと同時にAFシステムが起動し、ピントを合わせる「アイスタートAFシステム」を搭載する。

 シャッター速度は1/4,000〜30秒、バルブ撮影に対応。連写機能は約3コマ/秒、連続撮影可能枚数はJPEG/ファイン時がメモリ容量一杯まで、RAW時が6コマまで。撮像感度は、ISO100〜1,600に対応。

 ペンタプリズムはルーフミラータイプで、光学ファインダーの視野率は95%、ファインダー倍率は0.83倍となっている。

 液晶ディスプレイは、2.5型23万画素の「クリアフォト液晶プラス」。

 最大記録画素数は、3,872×2,592ピクセル。記録メディアは、コンパクトフラッシュ(CF)とマイクロドライブ。なお、メモリースティックデュオ/メモリースティックPROデュオ対応のCFカードアダプタを同梱しており、これらのメディアも利用できる。

 本体サイズは幅133.1×高さ94.7×奥行き71.3mm、重さは約545g。電源にはリチウムイオンバッテリー「NP-FM55H」を採用し、撮影可能枚数(CIPA規格)は約750コマとしている。

 RAW現像ソフト「Image Data Converter SR Ver.1.1」や画像管理ソフト「Picture Motion Browser」などが付属する。

 なお、6月7日11時から、東京・銀座のソニービルと大阪のソニースタイルストアでα100の先行展示を行なう。
《高柳政弘》
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