「Winny」の起動を阻止するソフト「ウィニーストッパー」の単品販売が開始
また、個人およびSOHO向けとして、4月中旬をめどにダウンロード販売も開始される予定となっている。ほか、23日からは30日間使用可能な限定評価版が同社Webサイトにてダウンロード公開されている。
ウィニーストッパーは、Winnyの起動処理を監視し、起動を検知するとこれを阻止する防御ツール。同製品はユーザーライセンスの形態で提供されるため、1つのライセンスを購入すれば、企業内のみならず家庭のPCにインストールすることもでき、自宅PCからのデータ流出を阻止することも可能になるとしている。
なお、同製品は同社のシステム管理者向けパッチマネジメントソフト「アップデートエキスパート Ver.6.1」の登録ユーザーに対しては、無償ユーザーライセンスで提供される。
また、システム管理者が「アップデートエキスパート Ver.6.1」を利用して、企業内の複数のPCにウィニーストッパーを展開するための機能を提供する予定のほか、将来的には企業内PCへのウィニーストッパーのインストール状況を監視することで、一括して管理できるようになるとしている。
注目ニュース
キングソフトは、Winnyを起動すると警告画面を表示する機能をセキュリティ対策ソフトに追加した。対象になるのは、「キングソフトインターネットセキュリティ2006」と同「2006+」。
シマンテックは、PC上のWinnyを検索するツールの配布を開始した。これにより、ディスク上にWinnyが存在する場合に発見できるほか、メモリー上も検索し実行されているかも確認できる。
アップデートテクノロジーは16日、Winnyを起動できなくするソフト「ウィニーストッパー Ver.1」の無償配布を開始したと発表した。
アークンは17日、同社の総合マルウェア対策ソフト「AntiMalware」にファイル交換ソフトのWinnyを検知し、処理するシグネチャをデータベースに追加し、4月初旬より提供を開始すると発表した。
ぷららネットワークスは16日、ファイル交換ソフト「Winny」による通信について、完全規制を開始することを決定した。



















