TDM、WDM、DPSKの技術を組み合わせ1本の光ファイバーで300Gbpsの通信に成功

2006年3月10日(金) 18時06分
 情報通信研究機構、大阪大学、ローマ大学は、1本の光ファイバで300Gbps(10Gbps×30ユーザ)の通信に成功したと発表した。TDM(時間分割多重)、WDM(波長分割多重)、DPSK(符号分割多重)を組み合わせることで実現された。

 実験は、うちつくば〜柏〜大手町の実験用ネットワーク110kmが利用された。なお、実験結果は米アナハイム市で開催される「光ファイバ通信国際会議」にて報告される。
《安達崇徳》
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