NTT西でもWinnyによる感染で顧客情報流出。NTT東西の顧客情報237件分
同社社員の自宅にある個人用PCがウィルスに感染し、PC内に保管されていた情報が流出したものと見られる。
流出した顧客情報は、NTT西日本の個人顧客が106ユーザ分、同法人顧客が18ユーザ分、NTT東日本の個人顧客が58ユーザ、法人顧客が55ユーザの、合計237ユーザ分。流出したデータには、氏名(会社名)、住所、電話番号、メールアドレスなどが含まれていた。
現時点では、情報の不正使用等の事実は確認されていないという。
同社では当該顧客に対して、早急に連絡し、個別に説明、お詫びするとしている。また、本件に関する問い合わせ電話窓口を設置。「0120-103187(受付時間:9時〜17時30分、ただし土日・祝日を除く)で問い合わせに応じるという。
NTTグループでは、2006年2月にも、NTT東日本社員の個人用PCからNTT東西の顧客情報1,396件分がネット上に流出したばかり。当時、両社は事態を重く受け止め、再発防止策を徹底すると説明していたが、今回、ほぼ同様のケースで流出しており、同社の管理体制が問われそうだ。
なお、流出した業務関連情報ファイルには、同社社員約2,000人分の個人情報(氏名、所属組織、電話番号、役職、メールアドレス等)も含まれており、当該社員についても順次対応していくという。
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