楽天市場が過去最高の訪問者数を獲得するもアマゾンが急成長で肉薄〜ネットレイティングス調べ
訪問者数によるドメインランキングでは、楽天市場が初めて2位に。Amazon.co.jpは、昨年8月までは10位前後にとどまっていたが、9月以降はほぼ毎月ランキングの順位を上げ、最終的に4位に浮上した。
Amazon.co.jp は、月間の総ウェブ利用者に占める利用率(リーチ%)でも41.4%となり、初の40%台となった。同サイトは2000年11月にオープン後、月間訪問者数800万人となるまで3年以上かかったが、800万人から1,600万人への増加はほぼ2年で達成している。
ネットレイティングス代表取締役社長兼チーフアナリストの萩原雅之は、「ポータルサイトやISPサイトなど1,000万人以上を集めるような大型サイトの訪問者数の伸び率が鈍化している中、オンラインショッピングは今後も利用者数の増加が見込める分野です。特に、Amazon.co.jpの成長は著しく、楽天市場との訪問者数の差は1年前の約300万人から、150万人程度にまで縮まりました。昨年のスポーツ用品など、書籍以外の取扱商品をさらに拡大させることで、楽天市場に並ぶ可能性もありそうです」と分析している。
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