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キヤノン、モノクロレーザープリンタ4機種とモノクロレーザー複合機2機種

2006年2月8日(水) 21時55分
 キヤノンは、ビジネス向けプリンタ「Satera」シリーズの新ラインアップとして、小型・高速のモノクロレーザープリンタ4機種とモノクロレーザープリンター複合機2機種を2月中旬から順次発売する。

 今回発表されたラインアップは以下のとおり。

●A3対応モノクロレーザープリンタ
・LBP3950(価格:155,400円、2月下旬発売)
・LBP3900(価格:134,400円、2月下旬発売)
・LBP3500(価格:83,790円、3月上旬発売)
●A4対応モノクロレーザープリンタ
・LBP3300(価格:オープン、3月上旬発売)
●A4モノクロレーザープリンタ複合機
・MF5770(価格:123,900円、2月中旬発売)
・MF3220(価格:52,290円、2月中旬発売)

 同社では、新製品はいずれも、素早い立ち上がりが特徴のオンデマンド定着方式や、高速で画像を処理する独自のページ記述言語など、優れた独自技術を継承しつつ、ビジネス用レーザープリンタおよびレーザープリンター複合機としての生産性をさらに高めたモデルだとしている。

 LBP3950/LBP3900は、高速化と小型化を追求したA3対応のモノクロレーザープリンタ。画像処理の高速化を実現したページ記述言語「LIPS LX」や、同「LIPS IV」などから成る「LIPS V」の採用と、柔軟なシステム拡張を可能にする「MEAP-Lite(ミープ・ライト)」へのオプション対応により、高い生産性と拡張性を実現。

 また、A4横の印刷時の印刷速度はLBP3950で毎分35枚、LBP3900で同25枚という出力スピードを備えているため、大量印刷にも適している。本体サイズはともに幅518×奥行き439×高さ292mm、重さは約19.3kg(用紙カートリッジを除く)。

 LBP3500は、A4横で毎分25枚の出力スピードを備えるとともに、オフィス文書を高速で処理するページ記述言語「CAPT(Canon Advanced Printing Technology)」を採用した、A3対応のエントリーモデル。本体サイズは幅518×奥行き439×高さ277mm、重さは約19.3kg。

 LBP3300は、自動両面ユニットを標準装備したハイコストパフォーマンスのA4対応モデル。A4縦出力で毎分21枚の高速出力や、用紙を最大500枚積載できるカセット給紙の採用など、多様なニーズに応える充実した機能・性能を装備している。本体サイズは幅370×奥行き376×高さ258mm、重さは約11.0kg(用紙カートリッジを除く)。

 MF5770は、プリンタ、コピー、ファクス、カラースキャナーの4機能を搭載したネットワーク標準対応のモノクロレーザープリンター複合機。最大50枚の原稿積載が可能なオートドキュメントフィーダー(ADF)の採用により、大量のコピーやスキャンを効率良く処理できるのが特徴。本体サイズは幅486×奥行き477×高さ442mm、重さは約15.0kg。

 MF3220は、プリンタ、コピー、カラースキャナーの3機能を、コンパクトなボディに凝縮したエントリークラスのモノクロレーザープリンタ複合機。本体サイズは幅449×奥行き487×高さ369mm、重さは約11.0kg。
《村上幸治》
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