松下、32〜20型のデジタルハイビジョン液晶テレビ「VIERA LX60シリーズ」

2006年1月18日(水) 16時17分
TH-32LX60、TH-26LX60、TH-23LX60、TH-20LX60の画像
TH-32LX60、TH-26LX60、TH-23LX60、TH-20LX60
 松下電器産業は、広視野角のIPS液晶パネルを搭載し、新開発「クリアピクチャー」を搭載した高画質システムの新「PEAKS」により、色鮮やかで深みのある映像を実現した地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「VIERA LX60シリーズ」4機種を2月1日に発売する。ラインアップは、32V型「TH-32LX60」、26V型「TH-26LX60」、23V型「TH-23LX60」、20V型「TH-20LX60」の4サイズ。価格はオープンで、実売予想価格は順に25万円前後、21万円前後、18万円前後、15万円前後。

 LX60シリーズは、絵柄ごとに適した画像処理を行う新開発の「クリアピクチャー」を搭載したことにより、明るいシーンや暗いシーンなど、さまざまなシーンでコントラスト感を高め、色鮮やかで深みのある映像表現を実現した製品。

 さらに、小型の23V型や20V型も含めた全機種に、上下左右178度という広視野角のIPS液晶パネルを搭載しており、斜めから見ても色が薄くなるのを抑え、広範囲からきれいな映像が楽しめるようになっている。

 機能面では、ユニバーサルデザインが一層強化されており、簡単な操作方法をテレビ本体にメモリーした「ビエラ操作ガイド」をあらたに搭載。このほか、録画予約時に簡単で便利な4つのテレビ放送(地上・BS・110度CSデジタル、地上アナログ放送)対応のテレビ番組ガイド、デジタルカメラなどで撮影した写真画像の再生、Tナビ対応、HDMI端子装備など、簡単で便利な機能が搭載されている。

 また、付属の新「らくらくリモコン」では、ふた内に同社DVDレコーダー「DIGA」の操作部が設けられるなど使いやすさを向上。さらに、同型のデジタルチューナー内蔵液晶テレビとしては、業界トップの省電力を実現しているという。

 なお、同社では、2011年のアナログ放送停波に向け、本モデル以降についてはデジタルテレビに特化した商品開発をすすめていく、とあわせて発表している。
《村上幸治》
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