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インテルとBMW、広範なパートナーシップ契約を締結 IT技術支援やCentrinoノート採用、F1など

2005年12月15日(木) 19時42分
 米インテルとドイツのBMWは15日(ドイツ時間)、技術協力、共同マーケティング、BMWザウバーF1チームへのインテルのスポンサーシップを含む、広範なパートナーシップ契約を締結したと発表した。合意事項の一環として、BMWグループと世界各国のBMW販売店にインテルの技術が導入されるという。なお、BMWは、2005年6月にザウバーチームを買収しており、インテルがBMWザウバーF1チームのオフィシャルコーポレートパートナーになる。

 今回締結された複数年に渡る契約と長期の技術パートナーシップの一環として、インテルは、世界中のBMWグループのデータセンターのITインフラの標準化と、世界各国3,000店以上の販売店で使用されるIT技術の提供でBMWを支援するという。BMWグループは社内で使用しているノートPCをCentrinoノートへ切り替えるとともに、インテルの技術を採用したPDA(携帯型情報端末)の社内利用を大幅に増やすとしている。

 さらに、両社はさまざまな携帯型音楽プレーヤーや携帯電話などをBMW製の自動車にシームレスに統合できるようにする仕様を策定することでも合意した。
《高柳政弘》
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