ドコモ、「なりすましメール」対策として送信ドメイン認証技術に対応

2005年12月6日(火) 18時46分
 NTTドコモグループ9社(以下ドコモ)は、迷惑メール対策の一環として、iモードメールサーバーから送信されるiモードメールについて、受信側サーバーにおいて送信元ドメイン詐称の有無が判別可能となる送信ドメイン認証に、12月7日から対応すると発表した。

 これまでも同社では「なりすまし迷惑メール」対策として、「ドメイン指定受信機能」により、他社携帯電話やPHSドメインになりすましたメールの受信を防ぐ機能を提供してきた。今回は、iモードメールを送信するサーバーについて、IPアドレスをもとに認証する方式の一つであるSPF(Sender Policy Framework)に対応する。

 これにより、受信側のメールサーバーにSPF方式の送信ドメイン認証技術が導入されている場合、受信側のメールサーバーで、iモードメールのドメイン(docomo.ne.jp)で届いたメールが、本当にiモードメールサーバーから送信されたものかを判別できるようになる。
《竹内充彦》
注目の情報[PR]

注目ニュース

 NTTドコモグループ9社は、11月9日付で5,000万契約を突破したと発表した。

 NTTドコモグループは、Webサイト上にiモードメールのアドレスが掲載されていたことについて、コメントを発表した。これは海外のWebサイトにて、数万件にものぼるiモードメールのアドレス(@docom...

 NTTドコモグループ9社は19日、FOMAの新モデル「902iシリーズ」を開発した、と発表した。なお、今回の発表では、D902i、F902i、N902i、P902i、SH902i、SO902iの6機...

携帯で地デジ放送が見られる「ワンセグ」に対応した端末をドコモとauが発表

 NTTドコモグループ9社とKDDI/沖縄セルラーはそれぞれ27日に、2006年4月1日より放送が開始される地上デジタルテレビ放送1セグメント部分受信サービス(呼称:ワンセグ)に対応する携帯電話端末を...

NTTドコモ、AM/FM/TVチューナー内蔵のラジオ付き携帯電話「RADIDEN」

 NTTドコモグループ9社は29日、AM、FM、TVの3バンドに対応したラジオチューナー搭載の携帯電話(PDC端末)「RADIDEN」を発表した。発売は秋頃で、店頭価格は1万円台半ばの見込み。

RSS

特集・連載

ブロードバンド/無線LANスポット検索

ブロードバンド検索
-

ピックアップフォト